ダイビング オーバーホール メンテナンス 修理 専門 破れ 保管 方法
東京都 大田区 大森 神奈川 川崎 レギュレーター フロー 破損 漏れ 
B.H.M.C. ブルーホライゾンメンテナンスセンター
↓お申し込みは、こちらから↓

何でもお問い合わせは、こちら
mail ohinfo@bsm-tk.com TEL 03-3298-3177
オーバーホールとは?


オーバーホール【overhaul】

[名]スル機械などを分解して点検や修理を行うこと。
                                    大辞泉より

ダイビング重器材のみでは無く、工作機械、車、腕時計など機械を細かなパーツレベルまで分解し、点検・組み立て・調整を行う事です。

ダイビングで使用される、レギュレーター・残圧計・インフレーターなどは、金属・樹脂・Oリング・グリスなど複数の部品・素材が使われています。これらは、放置するだけで時間劣化が進みます。また、スキューバダイビングという特殊な環境(海水・高圧下)で使用されることで更に消耗・劣化や錆の発生が起こってきます。

これらの劣化が進むと、中圧上昇・フリーフロー(止まらない)・エアーストップ(稀に)などの症状が起き出します。多くは、1stステージのHPシートやピストン周りの劣化や異物が挟まるなどの異常により中圧上昇を起こし、セカンドステージが高くなった中圧に耐えられなくなりフローを起こす症状であると思います。

ダイビング器材メーカーでは、これらのパーツの劣化への影響を考慮して1年に一回もしくは、100ダイブ毎に一回のオーバーホールを推奨しているのです。

車でいう車検のような法的強制があるものではありませんが、楽しく・安全に器材をご使用いただくには、定期的なオーバーホールは不可欠であると言えます。

・・・B.H.M.C.でのオーバーホール作業について・・・

簡単に工程を説明しますと、

  • 作業前チェック  
    • 器材のシリアル確認
    • 各LP/HPホースの1stへの組み付けを記録
    • 中圧・セカンドパージの感触などを確認
  • 分解
    • 可能な限り分解します
    • 逆にメーカーの指示により分解しない部分もあります。
  • 洗浄
    • 超音波洗浄機を使用して洗浄します。
    • 洗浄液は、クエン酸と特殊洗浄液を使います。両方ともに人体に安全な液体です。ご安心下さい。
  • 組み立て
    • メーカー指定交換パーツ以外でも、再使用できる物・できない物をしっかり判別しながら組み立てていきます。
  • 調整
    • 各メーカー毎の設定値範囲内で調整します。
  • 水槽にてエア漏れチェック
    • レギュレーター全体を水槽に入れてチェックします。
    • ホースからのエア漏れが発見できます。
  • 一晩寝かして・・・・・
  • 翌朝再度各部チェック
    • 中圧値・交換パーツなどを記録
  • オーバーホール作業完了のご連絡

以上のような流れになります。

メーカー保証パーツ(ワランティーシステム)

オーバーホールとは?
の項目で書きましたように、メーカーも定期的なオーバーホールを強く推奨ししつつ、ユーザーへのサービスも忘れてはいません。

購入・登録日もしくは、前回のオーバーホール実施・登録日より1年以内(もしくは、13ヶ月以内)か100ダイブごとにオーバーホールをした場合

と言う条件を満たした場合に限り、通常の交換パーツを無料にて提供するサービスをしています。(他に条件がある場合もあり、また一部メーカーで手数料が必要)
無料になるパーツ代金は、1つのパーツキットで1000円から4000円前後になりますのでレギュレーター・セカンドステージ・オクトパス・・・となっていくとそれなりの額になります。

メーカー保証の利点を逃さない為にも、定期的なオーバーホールをオススメします。

B.H.M.C.では、オーバーホールご依頼にご了解をいただいた方に限り、次のオーバーホール時期(完了日より11ヵ月後)をメールまたは、はがきによりお知らせしています。

交換パーツについて
オーバーホールでは必ず交換するパーツがあります。
  • Oリング
  • 樹脂シート(1st)
  • ゴムシート(2nd)
  • クランプ(インシュロック)

Oリングでも、メーカーによっては再使用の指示がある場合には、状態を確認して交換しない場合もあります。これは、分解してみないと分からないものです。

この他によく交換が必要になるのは、マウスピースと各種ホースです。

マウスピースについて
穴があいていたり、切れているマウスピースを使用していませんか?

オーバーホールをご依頼いただくとよく小さな穴があいたマウスピースを見かけます。
このまま使用してしまうと、その穴からダイビング中ずっと海水がチョロチョロ入ってきて不快な思いをされると思います。

B.H.M.C.では、マウスピースに小さな穴でも貫通している場合には、お客様へ交換をオススメしております。その際に、是非、お客様にフィットしたマウスピースをお選び下さい。サイズもメーカーによってかなり異なります。女性向きの小さめから変形させて歯型に合わせて使用できるものまで様々です。

マウスピースのサイズに疑問をお持ちの方や、顎へのストレスを感じられる方は交換をすることで改善するかもしれません。
オーバーホールご依頼と共にご相談下さい。

ホースについて
皺やヒビの入った状態でホースを使用していませんか?

ダイビングで使用されるホースは、何層にも複数の素材を巻かれて強く・しなやかに作られています。表面にはゴムのみが見て取れますが、中には繊維が編みこんであったりします。
長く使用されると収納時の曲げ癖や劣化が進み、ホースの外面・内部で異常が起こってきます。しかしながら、外面の劣化は見て取れるのですが、内部の劣化までは見る事ができません。
外から見る事ができる、「皺」「ヒビ」「エア漏れ」などが発見された場合には、内部の劣化も疑ってもおかしくないと思います。

このような症状が発見された場合には、早急に交換をオススメします。
ホース交換のみでも受付していますが、オーバーホールと共にご用命下さい。
Copyright? 2007 B.H.M.C. All Rights reserved